ソーシャル医療プラットフォーム「メディカルケアステーション(MCS)」は、2013年のリリース以降、多くの医療介護関係者の絶大な支持を得て、日常の診療、治療、ケアの現場で毎日のように利用され、数十万人の患者さんやご家族のためのICT医療をサポートしているデファクトスタンダードです。
MCSは治療分野、ケア分野、ヘルスケア分野などあらゆるアプリケーションを最適な形で開発するためのモジュール群、UI/UXが部品化されています。これらを用いることで最適なヘルスケアアプリを スピーディにかつ各種ガイドラインに準拠したかたちで開発することができます。
MCSアプリは、医療介護アプリのワンストップソリューションです。MCS App Frameworkを用いたアプリの企画から開発、パイロット、臨床試験(アプリ種別による)、データ検証、リリース後の運用を全て実施いたします。
MCSは200以上の医師会、30,000の医療関連施設が参加する強力な医療者ネットワークを保有。
このネットワークを最大限に生かす形で、ヘルスケアアプリや治療サポートアプリの実質的な普及促進を実現します。
KDDI、産業革新機構、ニッセイ・キャピタル、SMBCベンチャーキャピタルを引受先とする、総額約10億円の第三者割当増資を実施いたしました。
アルケア株式会社と日本エンブレース、日本初となる、医療介護専用SNSと連動した褥瘡ケアアプリのパイロットを東京都豊島区・北区において開始